18) 永平寺を象徴する大変格調高い門は唐門といわれ、「勅使門(ちょくしもん)」とも呼ばれています。
江戸時代末期の天保10(1839)年に再建(国の重要文化財には1844年棟札として登録)されたもので、永平寺の境内では比較的古い歴史を持つ貴重な建造物です。
門扉の中央には、皇室との深いゆかりを示す金色の「菊花紋(菊の御紋)」が飾られています。
門へと続く石段の脇には、五代杉が立ち並んでいます。